【ゲイにおすすめ】引越し費用を安くする方法【引越しシーズン到来】

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2~4月初旬は引越しが1年で一番多い時期となります。引越し会社にとっては繁忙期で、値段も閑散期に比べてどうしても高くなりがちです。

そこで、できるだけ引越し費用を安くする方法をまとめました。

引越し会社を利用する方法

引越し会社を利用する場合は、引越しの時期・タイミングが金額によって、大きな違いがあります。

5月・6月・7月・8月・11月の閑散期を選びましょう。(繁忙期の場合、曜日や時間帯関係に融通をつけえても割高になります。)

日にち

月の下旬や月末に引越しが重なるので、月の初めや中旬を選びましょう

曜日

土日祝より平日の方が安めです。

時間帯

午前より午後にしましょう。(午前は時間帯が短く朝一の作業となるため、割高です。)

さらに、時間帯はいつでもいいという方はフリー便(時間指定なし)を選ぶといいでしょう。直前まで何時になるかわかりませんが、その分料金が安くなります。

引越し会社

引越し会社によっても金額には大きな差があります。 ネットで引越し料金の無料一括見積もり を使うなどして条件のいい引越し会社を見つけましょう。

引越し会社を利用しない方法

赤帽を利用する

赤帽は、軽トラックで荷物を運送することができるサービスです。スタッフは基本一人なので、運転手の方と一緒に搬出・搬入をする流れとなります。

宅配便を利用する

大きな家電や家具がなく、段ボールに詰められるなら宅配便で送ることもできます。

(ただし、私は宅配便で20箱程度送ろうとしたところ、某大手宅配業者からは、「この量を送るなら引越しサービスを使ってください。」と断られた経験があります。

ゲイ友達に手伝ってもらう

ゲイ友達であれば男性なので、引越し作業もお願いしやすいのではないでしょうか。 レンタカー屋さんにある2tトラックであれば、普通免許で運転することができます。

そして、ゲイ友達なら、箱詰めの時などにDVDや下着など、あまり見られたくない物が見つかったとしても、あまり恥ずかしくない安心感がありますw

この記事を書いた人

くつロギー

ゲイティーの創設者で、普段はWEBサービスの企画やコンサルティングの仕事をしながら、コツコツとゲイティーを運営している20代アラサーゲイです。

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