彼氏がいないゲイのためのクリスマスの過ごし方

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今年もクリスマスの時期が近づいてきました!イルミネーションの中を通り抜ける風がいつも以上に冷たく感じて卑屈になってしまうおひとり様ゲイも多いのではないでしょうか。

クリスマスは彼氏がいるゲイたちだけのものではありません!(笑)
ということで、今回は独り身ゲイがクリスマスに寂しい思いをすることのないよう、クリスマスを過ごすためのアイディアを紹介します

ゲイ友達とクリスマスパーティー(ゲイクリパ)

1年に一度の聖なる夜は、ゲイ同士で集まってクリスマスパーティーなんてどうでしょうか?みんなで仮装をしてクラブ風のクリスマスソングを流せば、自宅でも盛り上げること間違いなしです。そして、お酒も入れば思わぬ出会いがあるかもしれません。

二丁目や新橋のゲイバーに繰り出す

クリスマス前の休日になれば、二丁目や新橋、上野などのゲイバーやゲイクラブがあるところでは、クリスマスイベントをやっていることが多いです。クリスマスの期間だけは、普段常連さんばかりでこじんまりとしたゲイバーでも、きっと賑わっていることでしょう。

ゲイバーやクラブに慣れていない方は、一杯ずつお金を払うショットバーが気軽に楽しめてオススメです。

自分へのご褒美を買ってあげる

1年間頑張ってきて、この寒い寒い冬を独りで迎えた自分にご褒美を買ってあげましょう。美味しいものでも、ブランドものでも、なんでもいいですから。クリスマスくらいは、欲しいものを買っちゃいましょう。

クリスマスの日に、いつものように会社帰りにコンビニで夜ご飯を買ってしまうと、レジに並んだ時にとても寂しい気分になる可能性があるので、ご褒美を買うついでにでも、デパ地下かどこかで、美味しいチキンを買って帰りましょう。

たまには家族(親)に顔出す

クリスマスは恋人と過ごす」というのは、日本やアジアでは一般的ですが、実はクリスマスの本場クリスチャンが多いヨーロッパやアメリカでは、家族と過ごすことが一般的のようです。

あえてクリスマスの日に帰る必要はないかもしれませんが、もし普段あまり実家に帰っていない方は、親に会いに行くのもいいかもしれませんね。 ただ、クリスマスの日に行くということは、「まだ相手はいないの?」など、チクチクと言われる危険性も十分にありますが...。

外には出ないで家で思うがまま過ごす

家にいれば、そこは外の世界から遮断されたあなただけの世界です。 予め借りておいたドラマ1クール分を一気に観たり、昼間っからお酒を飲んだりしても、この日だけは自分を許してあげましょう

クリスマスを意識せずに仕事に打ち込む

なんだかんだ、クリスマスは平日なことが多いので、結局普段の平日と同じように、仕事に打ち込む方も多いのではないでしょうか。

ただ、クリスマスの日くらいは残業をしないで、すぐに家に帰るのではなく、ゲイバーで飲んだり、ゲイ友達と遊んだりと、何かはしたいなぁと書いてて思ったりしてるので事前に計画しといた方が、寂しさは半減するかもしれません。

この記事を書いた人

くつロギー

ゲイティーの創設者で、普段はWEBサービスの企画やコンサルティングの仕事をしながら、コツコツとゲイティーを運営している20代アラサーゲイです。

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