ゲイカップルが住宅ローンを借り入れる時の問題点

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ゲイカップルが住宅ローンを借り入れる際には、いくつか問題や壁にぶつかります。「どうして男女夫婦のように借りれないのか...」と頭を抱えてしまう問題があります。

ペアローンが組めない

男女の婚姻している夫婦であれば、夫婦の共同名義でローンを借り入れるペアローンという制度があります。

これによって、一人の年収では借りれないが、二人の年収を合わせた世帯年収であれば、借り入れる額を大きくすることや返済を分担することも可能になります。

一方で、ゲイカップルの場合は、法律上は友人関係と変わりないので、どちらか一方の名義で審査をし、借り入れ・返済をする必要があります。

年収が一人で1,000万円を超え、貯金もある場合は、二人住める広さの家を一人の名義で買うことができるかもしれませんが、年収が5~600万円で、二人暮らしの家を買うにはハードルが高いと言えるでしょう。

どちらか一方の資産

住宅を買うということは、それは資産になります。しかし、ゲイカップルの場合、住宅の所有者もどちらか一方となります。

二人が元気で住んでいる間は、二人が別れてしまう時以外はそこまで大きな問題は生じないと思いますが、一番の問題点は、相続をするときに起きます。

ゲイカップルは、法定相続人には含まれないため、何もしなければ相方に住宅を残してあげることができません。

残してあげられないだけではなく、その住宅にそのまま住み続けることさえできないケースも生じてしまうため、生前に遺言などを残しておく必要があるでしょう。

ゲイカップルが住宅ローンを借り入れ、住宅を購入するときは、独身男性が購入するときと同じ対象となります。

しかし、そこには二人の生活が存在して、独身男性が1ルームのマンションを購入するのとは訳が違うので、とてももどかしい気持ちになります。

マンション業者や不動産会社にとっても、2人でローンを組んで高い物件を買ってもらうことで、ビジネス的にもメリットが多いように感じますが、ビジネスだけでは解決されないのが、LGBTの問題なんだなぁと感じました。

この記事を書いた人

くつロギー

ゲイティーの創設者で、普段はWEBサービスの企画やコンサルティングの仕事をしながら、コツコツとゲイティーを運営している20代アラサーゲイです。

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