【2015年】今年のゴールデンウィークは基本5連休。くっつけて9連休・最強16連休!

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新生活・新学期が始まってバタバタしている時期ですが、ゴールデンウィークもすぐ目の前まで迫ってきていますが、計画はちゃんとたてていますか?

基本は5連休

土日祝日お休みの方であれば、今年のゴールデンウィークは、5月2日(土)~6(水・祝)までの5日間がお休みとなります。

5日間あれば、ゲイにも人気が高い「タイや台湾」、リゾート感満載の「グアムやサイパン」などは余裕で行けるでしょう。

有給休暇を2日プラスして8~9連休

前半8連休プラン

4月29日(水・祝)が昭和の日でお休みなので、4月30日(木)と5月1日(金)をお休みすれば、4月29日(水・祝)~5月6日(水・祝)の8連休にすることができます。

「ちょっと早めからゴールデンウィークいただきまーす!」と言って、さらりと旅行にでも行ってしまいましょう。

後半9連休プラン

月末は休めない!というあなたは、5月7日(木)と8日(金)の2日間有給休暇をとれば、5月2日(土)~5月10日(日)までの、9日間のゴールデンウィークが誕生します。

連休明けの7・8日はゴールデンウィークボケでみんなポカーンとしているという職場の方なら、いっそのこと休んでしまえ!というこのプランもオススメかもw

穴は全部埋めて最強16連休

4月25日(土)~5月10日(日)までの平日6日間をすべて有給休暇をとってしまえば、な、なんと、16連休が実現できます。

ヨーロッパに行っても、もう一か国アジアに行けるんではというくらい最強の休みです。

これを実現できる人はそんなに多くないと思いますが、今回は、歯抜けでとればいいので、そこまでまとまってとっている感はでないので、上司に相談してみてはいかがでしょうか?w

この記事を書いた人

くつロギー

ゲイティーの創設者で、普段はWEBサービスの企画やコンサルティングの仕事をしながら、コツコツとゲイティーを運営している20代アラサーゲイです。

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