気にするだけ損!ゲイカップルが気軽に旅行を楽しむ方法

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男同士でも気軽に旅行を楽しむために

「好きな彼と旅行したいけど、男同士ふたりは恥ずかしい」そんなゲイの方はいませんか?年齢が若ければ、オープンなゲイも少なくありませんが、世代によってはまだまだ周囲の目が気になる人も少なくないはず。

「カップルに見られたらどうしよう?」「旅館の中居さんになんて思われるんだろうな……」「男ふたりで温泉街歩いていたら浮くんじゃないか……?」

とはいえ、そんな風にあれこれ考えてしまうあまり、せっかくの楽しい旅行に集中できないなんてことは、さすがにもったいないですよね。そこで今回は、男同士でも恥ずかしくない旅行の仕方をいくつか考えてみましたので、ご紹介します。

男同士だと周りの目が気になってしまうワケ

そもそも男同士だと、どうして周りの目が気になるのでしょうか?女性なら友達同士に見えるのに、男同士だと気になってしまうのは、まず男性性と女性性の違いに原因がありそうです。

ある調査によると、男性が男らしさを求められるのは50%で、女性が女らしさを求められるのは25%だったそう。言い換えれば、男性はそれだけ「男ならこうしなきゃいけない」「男ならこうあるべきだ」という世の中のイメージと自意識が、女性に比べて厳しいのかもしれません。

ゲイやノンケの男性がつい周りの目を気にしてしまうのも、そんな世間の男性に対するイメージと、自分のなかの男性の自覚が深く関わっていそうですね。

自分が思うほど周りは気にしていない

ですが、最近は甘いもの好きの男性がいたり、ディズニーランド好きの男性がいたりと、必ずしも男性だからといって「◯◯しちゃいけない」というイメージは少ないものです。

それこそ女性の一人旅、女性の一人ご飯が増えているように。世の中のジェンダー意識が徐々に変わってきているのは、ゲイとしても嬉しいことではないでしょうか。

たとえばある程度の年齢になったら、男女とも結婚しなきゃいけないとか。男性で軽自動車は格好悪く見えるなど。問題のレベルは違いますが、男同士で旅行をするのも、それらの意識とちょっと似ていると思いませんか?

気にするだけ損!旅行は目一杯楽しもう

少し話が変わりますが、10代、20代前半のゲイ当事者はそれより上の世代に比べて、自分のセクシャリティについてオープンです。それは時代とともに、それだけセクシャル・マイノリティに対する意識が変わってきたと言えそうですね。

なかにはゲイアカウントと称して、Twitterに彼氏との旅行やデート風景の写真をアップしたり。人によってはSNSにハッキと自分のセクシャリティを明記する人も増えてきました。

つまり男性性と同じく、世間のゲイに対するイメージも数年前に比べれば、徐々に意識が変わってきているということ。まだまだ課題はありますが、それでも「男同士で怪しまれないかな…」と変に意識して、男同士の旅行を躊躇ってしまうのはちょっともったいないですよね。

男同士の宿プランの選択とは

それでも「やっぱり気になるんだよ」と、こう言われてもなお周りの目が気になってしまうゲイの方は少なくないはず。実際、若い世代は男性性、セクシャリティについてこだわっていなくても、どうしても「ゲイ」「男性」というイメージが拭えない人も多いでしょう。

そんなゲイに向けて、男同士でも周りの目を気にしなくて済む宿プランの選択を3つほど考えてみました。いずれも実践しやすいものばかりなので、これから彼氏と旅行をしたいと思っている方は、ぜひ旅行の計画を立てる際の参考にしてみてください。

旅行会社の男旅プランを利用する

旅行をする際、前もって宿の予約を取る人も多いでしょう。なかにはワケありプラン、食事が豪勢になるプランと、その種類は実にさまざま。そんななか旅行会社が勧める「男旅プラン」というものがあるのをご存知でしょうか?

男性ふたりが宿泊するのを前提としているので、男性2ペアで予約したところで気兼ねなく宿に泊まることができるのです。試しに「じゃらん」で検索してみると、泊まれる数の宿は全国多数。これなら地方に旅行に行くときも重宝できそうですね。

また旅行会社によっては「男旅ツアー」も用意されているので、ゆったりと恋人と楽しみたい方はこちらもオススメ。「NEEDS TOUR」が行っている男旅では北は北海道、南は沖縄まで2泊3日?4泊5日プランと豪勢です。気になる人はさっそくチェックしてみては?

10室以下の小さな宿を利用する

こちらもゆったりと旅行したいカップルにオススメですね。10室以下の宿など、他の旅行客の目を気にしたくないゲイには、まさに打ってつけの宿選択ではないでしょうか。

露天風呂付きの部屋、部屋で食事など。中居さんの目こそ気にならなければ、極上のひとときを楽しめること間違いなしです。ただ難点なのは、通常のホテルや旅館に泊まるよりも少々値が張るということ。

学生や若い世代にはちょっと敷居が高いかもしれませんが、大人のゲイカップルなら何ら問題はなし。美味しい料理と趣ある宿で日々の疲れを癒やすというのも、大人の通な楽しみ方と言えそうです。

素泊まりのホテル、貸切コテージを利用する

こちらは反対に、お金を節約したいゲイカップルにオススメの宿プランです。素泊まりなら通常の値段よりも安く宿泊できるので、学生の方やまだ社会人デビューしたばかりのゲイには嬉しいですね。

旅館と違って中居さんの接客もありませんし、ホテルのチェックイン・チェックアウトだけ済ませれば、あとは自由なふたりの時間を楽しめます。また、夏場であれば貸切コテージも利用しやすそう。

こちらもチェックイン・チェックアウトだけ済ませれば、まさに部屋はふたりだけのものです。素泊まりのホテルと違って、料理は自分達だけで用意することができるので、ひと時だけでも同棲気分を味わえそうですね。

男同士でも周りの目が気にならない旅行先って?

男同士でも恥ずかしくない宿プランの選択を3つほど上げてみましたが、いかがでしたか?泊まる宿も選択の仕方さえ工夫すれば、たとえ男同士でもまったく不自然ではありませんよね。

キーポイントは男同士でも泊まりやすい宿を選ぶこと。もしくは周りの目を気にしなくて済む宿を選ぶことです。それと同じように旅行先も一緒に考えてみてはどうでしょうか?

ディズニーランドや遊園地といったアトラクションものは、カップル率が高い分、人混みも激しいですよね。なので、なるべくふたりだけの時間を過ごせる旅行先をチョイスするのです。

彼氏と旅行を楽しむ姿勢が最も大事

夏場の貸切コテージなら釣りやバーベキュー。ふたりで夜、花火をするとか。ほかにもドライブや温泉地巡り、登山やテニスなど、できるだけふたりきりの空間を楽しめるものをチョイスします。

アウトドアなら男同士ふたりでやっていても気にならないでしょうし、むしろ男同士の方が映えますよね。もちろん、お互いの趣味に応じて好きなプランを立てるのが一番ですが、周りの目が気になる方はぜひ検討してみては?

いまや男同士でディズニーランドに行くのは、普通というノンケ男性も多いです。あからさまにカップルのようにイチャイチャしてしまうと、周りもチラッと目が行くかもしれませんが、それでも男同士だからと気にしてしまうだけ損です。

それこそ周囲の目が気にならなくなるほど、彼氏と楽しむという姿勢が周囲への目が最も気にならなく有効的な方法になるのではないでしょうか。

この記事を書いた人

ゲイティー編集部

ゲイティー編集部が執筆した記事です。ゲイの毎日が楽しく・豊かになる話題やテーマを中心に執筆をしています。

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