ゲイは付き合うまでに何回デートする?3回で脈あり?

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ゲイの人々に、これまでの恋愛経験を聞くと、付き合うまでに何回デートしたか、何回目でキスやエッチをしたかという話によくなりますが、付き合うまでは、みんな何回くらいデートをしているのでしょうか。

最初に結論を申し上げると、恋というものは縁なので、実際のところ、デートの回数は関係ないのですが、私になりに考えをまとめてみました。

1~2回

たまに初対面や2回目で告白して(告白されて)付き合ったという話を聞きますが、まさにフィーリング(一目惚れ)な付き合い方なのでしょうか。

ただ、最近はゲイアプリやLINEなどで事前に多くのコミュニケーションをとっているケースもあるので、感覚としては初対面という感じではないのかもしれません。

3回

1回目は夜に食事をして、2回目は昼間にデート、3回目は午前中からデートで夜に告白ってパターンをよく耳にします。

ほどよい3ステップで恋を成就させていく人が多いのかもしれません。

4回~8回

知り合ってから1ヶ月くらいだと、毎週会って月に4回、週に2回会って月に8回なので、1ヶ月くらいかけて徐々に近いづいていく感じのペースです。

回数を多く会うことでお互いのことをより深く知ることもできますが、知りすぎて付き合う気がなくなることもあるかもしれません。

9回以上

あまりこの回数の体験談を周りで聞いたことがないので、失敗した実体験を申し上げると、昔、好きだなと思っていた彼と毎週のように会い、多いときは週に2~3回会っていたのですが、

10回以上会っても、お互い何も起こさず、起こらなかったため、そのままフェードアウトしてしまった経験があります。

結局のところ、付き合うということは、フィーリングが会って、縁が結ばれるということなので、どうなるかは正直わからないところですが、お互いに探り続けてもいい結果も悪い結果も出ないので、「彼と付き合いたい」という想いが固まったら、その気持ちを伝えることが大切だと思います。

この記事を書いた人

くつロギー

ゲイティーの創設者で、普段はWEBサービスの企画やコンサルティングの仕事をしながら、コツコツとゲイティーを運営している20代アラサーゲイです。

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