【ゲイのタイ旅行】失敗しないホテル・リゾート選び

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ヒルトン・パタヤの客室

こんにちは、タイ・パタヤーやしの木のひできです。

今回は、【ゲイのタイ旅行】失敗しないタイ旅行「旅の準備」に続いて、失敗しないホテル選びについて投稿させていただきます。

ここでは主に東南アジアのタイ、そしてリゾートのパタヤーに滞在することを想定してホテル選びのコツのようなものを伝授させていただきたいと思います。

あくまでもビーチリゾートに滞在するつもりでのホテル選びですが、このノウハウは他都市やほかの目的で旅行する場合にも役立つと思いますので、どうぞ参考になさってください。

星の数は目安でしかない、ホテル選びは恋人探しに似ている

ヒルトン・パタヤのロビー

ホテル選びのコツと言いましたが、第1回目でも申し上げたとおり、旅の達人になるには直感と実体験を積み上げるしかないのです。ホテル選びの達人になるのも同じです。

ここではホテル選びにいたずらに時間やお金をかけるのではなく、もっと実際的で有益なホテル選びをするため、その基本的な考え方について述べたいと思います。

まず、私たちひとりひとりに個性があるように、ホテルにも個性があります。個性とは特徴のことです。それを見極めなければなりません。

私たち人間が百点満点でないのと同じように、ホテルにも百点満点のホテルというものは存在しません。

だからどこかに妥協点を置かねばなりません。

ヒルトン・パタヤのスポーツジム

さて、ホテル選びには星の数が指標になるのでは、という方がおられます。
はい、確かに目安にはなると思います。

星の数が多くなるに従って、交通の便、外観、施設設備、室内装飾、調度品、眺望、スタッフの接客態度や熟練度、食事のレベルが上がっていくと考えるのは一般的には間違いではありません。

ただ、それはあくまでも一般的なことであり、誰もがそれを欲し、評価しているわけではないのです。

私自身の経験から言っても、5星に泊まってがっかりした経験は多いです。

それはわれわれの5星に対する期待度が高すぎるからでしょうか、それとも5星なら間違いはないという思い込みからでしょうか。

とはいえ、たいていの場合、5星ホテルというのは、全体の施設設備はしっかりしているところが多いです。

パタヤビーチ

一方で看板に負けて、努力を怠っている殿様ホテルも多いと感じています。
有名ホテル、著名ホテル、中身までファイブスターとは限りません。

ずばり、良いホテルとは自分の感性にマッチしているホテルと申せましょう。
その意味で、ホテル選びは恋人探しに似ています。

良いホテルは自分のニーズを満たしてくれるホテルでもあります。
そのホテルにめぐり合うことができれば、ホテル探しの目的は達成されたと言えるでしょう。

旅にはそれぞれ異なった目的があるものです。

今回の旅は、徹底してホテルライフを満喫するのか、あるいは昼も夜も遊びに出かけるのか?
など滞在中の行動を予測しておくと、ホテル選びに役立ちます。

ホテルはそのときの旅の目的に合致したホテルが一番良いホテルということになります。そんなホテルに出会えたとき、初めて自分にあったホテルを見つけたと言えるでしょう。

すべてはマッチングの問題ということになります。

ウェイブ ホテル・パタヤの客室

結論として、自分の感性にマッチしたホテル、ニーズを満たしてくれるホテルが最良のホテルということになります。

言い換えれば、人気のホテルはあっても、万人に受けるホテル、完璧なホテルはないということになります。

プロモの裏にあるもの、画像やレビューに注意して

ウェイブ ホテル・パタヤのプールサイド

最近はホテルサイトで予約する人が増えています。
簡単便利、決済方法も選べますし、その場で確認書が届きます。

ポイントが貯まったりもします。なんとすばらしいシステムでしょうか!?

と同時に、貴重な日々を過ごす場所を、値段だけ、ポイントだけ、画像だけで決めてよいのでしょうか?

ここで、注意しなければならないことが4つあります。

  1. 値段やプロモだけで決めていないか?
  2. ポイントや会員制度だけで決めていないか?
  3. 写真やイメージだけで決めていないか?
  4. 他人の評価(レビュー)だけで決めていないか?

ウェイブ ホテル・パタヤの概観

まず値段ですが、熾烈な競争に晒されているホテルの立場になってみれば、プロモーションは納得できるものです。

例えば、オフシーズンのパタヤーは必死になって顧客獲得のために割引を行っています。

要するに、安いよ安いよ、と値段で惹きつけているわけです。
当然のことながら、収益が下がれば、朝食やサービスのレベルを落とさざるを得ません。

そうなると、そこに安~い波動が出てしまい、その波動は質の低い客を呼び込んでしまうのです。

指定ホテルに泊まるとポイントやマイルが貯まるというシステム、なかなか魅力的なものです。

サイアム ベイショア リゾート & スパ・パタヤのロビー

しかし、懲りすぎると、かえって自分の感性に合ったホテルを見つけることができなくなります。

ポイント獲得が人生の目的のようになってしまい、それから抜け出せなくなってしまいます。

それでも幸せというなら構いませんが、バランス感覚を忘れたくないものです。

さて、最近の画像技術にはすばらしいものがあり、とんだ安ホテルも処理ソフトを使えば見違えるような豪華なホテルに見えるものです。

ふだん笑わないようなスタッフも写真撮影のときだけは満面の笑みを浮かべることができます。

見せかけの画像や笑顔に騙されないでください。

サイアム ベイショア リゾート & スパ・パタヤのプール

カスタマーレビューが参考になることは確かです。
と同時にこれほど危険なものはないと言ってもいいくらいです。

それは主観のかたまりで、著者がどんな人で、どんなつもりで書いたのか、われわれには知りようがありません。

書き手がどんな体験をしたのか、どんな目に遭わされたのか、想像はできても、検証することはできないのです。

書き手が思いやりに溢れた人なのか、悪意を持った人なのか、単なる文句屋さんなのか、レビューだけでは不十分です。

そこには、行間を読む力が要求されるわけです。

プロモーションを連発しなければならないホテルにはそれなりの事情がある、ということも気づいてください。

そこには、ホテルとしての魅力がなく、すでに値段だけが魅力になっている場合が多いのです。

どこのホテルも客は欲しいものです。だから、あの手この手で客寄せで必死になっています。

反面、泊まる客が真に求めているのは値段ではなく、寛ぎなんです。

理想を言えば、日本のなんとか旅館みたいに、半年先まで予約で一杯だというホテルが本物のビジネスをしていると言えます。

残念ながらパタヤーには、そこまでできているホテルはないように思えます。悲しいことです。

サイアム ベイショア リゾート & スパ・パタヤの概観

ここまで来ますと、物事の真実を見極める目を持った人だけが、上記のようなうわべの情報に惑わされないで済むという結論に達します。

良いモノにはどうしてもコストがかかることも事実です。

みなさんはコストもかからず、キラキラ輝くエナメル靴と コストはかかるが、時間をかけてなめした本皮の靴と、どちらを選びますか?

チョイスはいつもみなさんのものです。

良いホテルを見分ける目はどうやって養うの?

ザ ベイビュー パタヤの客室

星の数もあてにならない、カスタマーレビューもあてにならない、キャンペーンに惑わされてはいけない

というのなら、どうやって良いホテルを見分けろというのでしょうか?

最初に申し上げたように、直感を磨き、実体験を積むしかないのです。 ただ、方向性だけは間違えないようにしたいものです。

方向性とは、良いホテルにめぐり合いたいと常に願うことです。
良いホテルとは感性に合ったホテルであり、ニーズに合致したホテルと申し上げました 一番のお勧めは、直感で良いなと思ったホテルに身銭を切って泊まってみることです

泊まってみなければ分からないというのが本当のところですから、 真剣な投資をすれば、数を重ねるたびに、直感は磨かれ、判断は慎重なものとなります。

直感を磨くということは、アンテナを張り巡らしながらも、あなた自身が体験を重ねる
それ以外に道はないということであり、それが最短の方法ということになります。

やしの木が勧める良いホテルの条件

ザ ベイビュー パタヤのプールサイド

以下は私たちが11年間ゲイのお客様をお世話してきて認識している感覚です。

1. 値段的にちょっと痛いな、と思うホテル

その値段を要求してくるホテルというのは、自信のあるホテルです。
逆に、それだけのクオリティーを提供しているので、下げたくても下げられないのです。

ちょっと値段的に高いな、と感じるホテルが実は自分が目指しているホテルなのです。 それが自分にふさわしいホテルである可能性が高いです。

2. リピートしたくなるホテル

一度泊まれば、自分の感性に合うかどうかはすぐ分かります。
理屈抜きで、素直にまた泊まりたいな、と思ったホテルが良いホテルです

3. 思い出のホテル

思い出のホテルに戻ってくる人は多いです。そのとき見えた景色、青空、吹いていた風、スタッフとの会話などもリピートする要因になります。

偶然と思えるような出来事こそ、そのホテルに縁があることを示しています。

旅は五感で感じるもの、前向きの心に失敗なし

ホテル バラクーダ パタヤのインテリア

遠い昔、電話もインターネットもない時代に、人々はどうやって宿を決めていたのでしょうか?

すべて行き当たりばったりだったと思われます。つまり、旅先で決めていたわけです。

旅先にある旅籠(はたご)に泊まるしかありませんでした。

ホテルはそもそも人を収容する建物ですから
こうあるべきだ、という論理の前に存在しているものの中から選ぶしかない

という事実は今も変わっていません。

従って、われわれにできるのは、今あるホテルの中から
自分にとってベターなホテルを選ぶことだけです。

ホテル バラクーダ パタヤのレストラン

宿に対する思いは人それぞれです。

その人の人生観や価値観、置かれている立場によってもチョイスは違ってくるのです。それをひとまとめにして、こうあるべきだ論にまとめることはできません。

旅は五感で感じるものであり、行ってみるまで何もわからないのですからネットにある魅力的なオファーとか、音や映像だけで判断してはいけない、ということです。

と同時に完璧なホテルはないのですから、半分は諦めを積み込んで、船出すべきなのです

旅先では心を広くして、
どんなトラブルも勉強になる、ぐらいの気持ちで臨めば、きっとホテルの良い点を探し出すことができるでしょう

パタヤ・マリオット・リゾート&スパの客室

ついでに申し上げれば、ホテル選びに自信がない人は 最初の一歩を私たちのような業者に任せることができます

業者のアドバイスとて完璧ではないですが、少なくともゲイという知的かつ繊細な感性をもった人々が、旅の終りに書いてくれた感想をもとにホテルを検証して廻った結果

選りすぐりのホテルリストができたことは言うまでもありません。 このリストが欲しい方は下記からお問い合わせください

パタヤのゲイタウン

次回は失敗しないタイ旅行第3回目として【危険な夜遊び】についてお話したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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やしの木 Yashinoki Co., Ltd. (Thailand)

この記事を書いた人

やしのき株式会社パートナー企業

ひでき

タイ王国における正式な現地法人としてこの11年間、日本人ゲイのみなさまを対象に総合的な観光サービスを行っているやしの木株式会社の代表を務めています。

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