【ゲイの就職活動】自分らしく働く「LGBT就活」オープン

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gooランキング「できるだけ職場で公表したくないことランキング」によると、トップにランクインしているのは「恋人の存在」「過去の恋愛経験」など恋愛に関するものでした。

ノンケの男女でも職場ではなかなか言いたくない話題ですが、ゲイとしてはまた違った面で言いづらい問題でもあります。

そんな中で、セクシャルマイノリティを隠さず、自分らしく働こうとする活動が広がっています。

LGBTの若者へ

電通総研の調査によると、自身がLGBTだという人は全体の7.6%左利きやAB型の人と同じぐらいの数値になります。

決して珍しくない存在のLGBTを対象に、職場にてジェンダーフリーの幅を広げる活動が、今年の春からNPO団体ReBitが運営する就職情報サイト「LGBT就活で行われています。

自分のセクシャリティーで悩む若者たちへ向けたプロジェクトになります。

ロールモデルを提示

職場選びは人生選び。ゲイの方の中には、自分が働きやすい環境を求めても、なかなかジェンダーフリーな職場環境をイメージしづらいものです。

そこで、「LGBT就活」では、自分らしく働くLGBTの大人達を紹介し、仕事に消極的な若者にエールを送ります。

実際に話を聞くことで、ロールモデルを可視化でき、LGBTとして社会に関わることを伝授します。

社会で働くLGBTの声

実際に働いているLGBTの方のインタビュー記事が公式サイトに提示されています。そこでは、セクシャリティーをオープンにした経緯や思い、オープンにしてからの環境の変化が述べられています。

LGBTにも様々に種類があります。見た目で分かりやすい方もいれば、隠し通せる方もいます。

多種多様な悩みを抱く若者たちが、こうして先輩達の生の声を知る場があるのは、将来に希望を持てるきっかけになります。

日本の職場が変わる

「LGBT就活」を運営するNPO団体ReBitが目指すものは「LGBTを含めたすべての子供がありのままでオトナになれる社会の実現」です。

2015年5月にはGapがLGBT向けの正社員・アルバイト採用説明会を実施しました。

少しずつ、日本の企業がLGBTに着目しつつあります。
若者たちが自分らしく社会で生きることを決断し、オープンにできる職場が徐々に広がれば、社会全体がジェンダーフリーとなり、日本はLGBTにとって働きやすい国になるのではないでしょうか。

この記事を書いた人

熊助

平成生まれの執筆狂です。座右の銘は、適材適所。アイドルと筋肉をこよなく愛する仕上がりになっています。友人、家族にもオープンなゲイです。オープンな方、そうでない方、ともに楽しめるサイト作りをしていきたいと思っています。

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