LGBTをもっと楽しくさせる「グッド・エイジング・エールズ」とは!?

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先日行われたクラウドファンディングのトークショーでLGBTをテーマにした団体と出会いました。LGBTとは、レズビアン(Lesbian)・ゲイ(Gay)・バイセクシュアル(Bisexual)・トランスジェンダー(Transgender)の頭文字を取ったセクシュアル・マイノリティ全般を指す用語のひとつです。

世界に浸透しつつある「クラウドファンディング」とは、ある目的を達成するためにインターネット上で資金の協力を募る形態です。

そこで出会った認定NPO法人「グッド・エイジング・エールズ」のプロジェクトは、ゲイを含むLGBTの将来に大きな改革をもたらすと確信したので、今回ご紹介します。

一体どんな団体?

「グッド・エイジング・エールズ」は、「LGBTがより良く歳を重ねていける世の中を」をコンセプトに活動している団体です。

ゲイなら誰しも、明るい将来のイメージを抱けずになりがちです。そこで、同じ悩みを持った人同士が協力し合い、楽しいイベントを作り上りあげ、それを社会へ、そして世の中全体へ、と幅を広げていくことを目標にした団体です。

LGBTだけでなく、それ以外の人とも交流を深めようとするコンセプトに、ポジティブな理念を感じることができます。

夏に生まれる人との出会い

実際に行われている活動をご紹介します。2011年から毎年夏に行われている「カラフルカフェ」では、神奈川県葉山町に拠点を置いているプロジェクトになります。

LGBTにこだわらず、様々な人と交流できる場となっており、ライブやイベントとのコラボもしているカフェになります。

2015年には、一色海岸に建設されるビーチハウス「UMIGOYA」とのコラボ・プロジェクトも始まっており、今年の夏は新しい出会いが待っているかもしれません。

自分らしく生きる老人ホームへ

次に紹介するのはLGBTフレンドリーな家を企画する「カラフルハウス」。2013年には東京都杉並区にはシェアハウスをオープン。

さらに「グッド・エイジング・エールズ」では、中高年のLGBTまで視野を広げたプロジェクトとして、「LGBTから始まる高齢期のなかま暮らし研究会」をスタートさせました。現在の日本では、まだ同性婚が合法化されていません。

ゆえに、将来は身寄りのいない孤独な老後への不安を感じてしまいますが、将来的にはLGBTも自分らしく生活できる老人ホームを作り上げたいと言います。

トークショーを終えて

先日トークショーを行われた代表の松中権さんを拝見し、筆者は日本ではこんなにも前向きなLGBTの活動が行われていることに衝撃を受けました。

会場にいる人たちの前で堂々とゲイであること伝え、LGBTに対して明るい理念を持って話す姿は、自分のセクシュアリティで悩む人たちに勇気を与えると感じました。

これからもっと活躍していく「グッド・エイジング・エールズ」は今後も目が離せません。

グッド・エイジング・エールズ
認定特定非営利活動法人 グッド・エイジング・エールズ
http://www.goodagingyells.net

この記事を書いた人

熊助

平成生まれの執筆狂です。座右の銘は、適材適所。アイドルと筋肉をこよなく愛する仕上がりになっています。友人、家族にもオープンなゲイです。オープンな方、そうでない方、ともに楽しめるサイト作りをしていきたいと思っています。

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